ボストンテリアLulu日記 (パリでワンコと暮らす)

My name is Lulu. I'm 11 years old boston terrier.

チャイコ

本日の鑑賞曲 : チャイコフスキー ピアノコンチェルト第1番
           指揮 トスカニーニ PF ホロヴィッツ

久しぶりに聴いたなぁ・・・。ピアノコンチェルト1番は言わずと知れた名曲。名前だけじゃわからないという方も、この曲の出だしを少し聞けば、“あーーー!この曲ね!聴いたことある!”となるはずです。チャイコフスキーはこの曲を書くにあたって、友人のピアニストに試奏して聞かせたところ、 “演奏不可能!” と酷評されたという逸話があります。傷ついた彼はそのピアニストへの献呈をやめ、結局この曲はH.v.ビューローに捧げられました。その後はというと、ご存知の通りチャイコフスキーといえばこの曲!と言う様な代表曲となり、今日も盛んに演奏されています。壮大なスケール、ダイナミックな和音、2楽章の美しいテーマ。どなたでも楽しめる曲の一つです。

この演奏の指揮者と演奏者は実は義理の親子です。ホロヴィッツはトスカニーニの娘と結婚しましたので。ただ、この演奏をしたときに結婚していたかは記憶があやしいです。興味があれば調べてみてください。ホロヴィッツは20世紀最高のピアニストの一人として親しまれていますが、今日聞いたCDは1940年代、ホロヴィッツが40歳くらいのときの演奏でした。よくもまぁ難しいフレーズを軽やかに弾きこなすなぁ・・・。彼は80歳を過ぎても演奏をしていました。苦労の耐えなかった人生ですが、彼の演奏は多くの人々に感動を与え続けるでしょう。

実家にいた時は自分の部屋にいるときはいつもクラシック聴いてました。どういうわけか結婚してからは全然聴かなくなりました。コンサートも日本に帰ってきてからめっきり行ってませんね。学生の頃に吸収した知識も日常からある程度触れていないとどんどん忘れていて、何だか寂しいな・・・。テキストでも読み返そうかと思うこのごろです。


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